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屋根塗装、屋根工事と外壁塗装は同時が良い?

2026.02.02

こんにちは、板橋区・練馬区の屋根工事専門の大谷建装工業です。

住宅のメンテナンスを考えたとき、

「屋根塗装と外壁塗装は一緒にやった方がいいの?」

「屋根工事と外壁塗装、時期をずらした方がいい場合もある?」

と悩まれる方は非常に多いです。

結論から言うと、多くのケースでは同時施工が合理的ですが、 すべての家に当てはまるわけではありません。

この記事では、

  • 屋根塗装・屋根工事と外壁塗装を同時に行うメリット・デメリット

  • 同時施工が向いているケース/向いていないケース

  • 工事内容ごとの判断基準

を、専門業者の視点からわかりやすく解説します。


屋根と外壁はなぜ同時に検討されやすいのか

屋根と外壁は、住宅を外部環境から守る「外装部分」です。

  • 紫外線

  • 雨風

  • 温度変化

といったダメージを、ほぼ同じ年月・同じ環境条件で受け続けています。

そのため、

  • 外壁が劣化してきた頃には屋根も劣化している

  • 屋根の不具合が出始める時期に外壁も色あせている

というケースが多く、結果として 同じタイミングでメンテナンスを検討する方が多いのです。


同時に行う最大のメリットは「足場の有効活用」

屋根塗装・屋根工事・外壁塗装の多くは、

安全かつ確実に作業するために足場の設置が必要になります。

 

足場は工事内容に関係なく必要

  • 外壁塗装 → 必須

  • 屋根塗装 → ほぼ必須

  • 屋根工事 → 多くの場合必要

足場は一度設置すると、 工事が屋根でも外壁でも費用は大きく変わりません。

つまり、

  • 外壁塗装だけで足場を組む

  • 数年後に屋根工事で再度足場を組む

という流れになると、 足場費用を2回支払うことになるのです。


屋根塗装と外壁塗装を同時に行うメリット

① 足場費用を1回で済ませられる

同時施工の最大のメリットです。

足場は決して安い費用ではなく、 住宅規模によっては数十万円になることもあります。

同時に行えば、

  • 足場設置

  • 養生

  • 解体

を1回で済ませることができ、 トータルコストを抑えやすくなります。


② 工事期間をまとめられる

工事中は、

  • 洗濯物を外に干しにくい

  • 騒音が発生する

  • 職人の出入りがある

など、少なからず生活への影響があります。

同時施工であれば、 こうした生活ストレスを一度で終わらせられるというメリットがあります。


③ 外観の仕上がりに統一感が出る

屋根と外壁を別々の時期に施工すると、

  • 外壁だけきれいで屋根が色あせて見える

  • 屋根だけ新しくて外壁が古く見える

といった違和感が出ることがあります。

同時施工では、

  • 色のバランス

  • 艶感

  • 全体の印象

をトータルで考えられるため、 見た目の満足度が高くなりやすいのも特徴です。


屋根工事と外壁塗装を同時に行うメリット

屋根工事(カバー工法・葺き替え)と外壁塗装を 同時に検討する方も増えています。

 

屋根工事は足場必須の工事

屋根工事は、

  • 高所作業

  • 重量物の取り扱い

が伴うため、 足場なしで行うことはほぼありません。

このタイミングで外壁塗装を同時に行えば、 足場を最大限有効活用できます。

足場のイラスト


将来のメンテナンス計画が立てやすくなる

屋根工事と外壁塗装を同時に行うことで、

  • 次回の塗り替え時期

  • 点検・補修のタイミング

同じ年数スパンで考えやすくなるというメリットもあります。


同時施工のデメリット・注意点

もちろん、同時施工には注意点もあります。

① 一時的な費用負担が大きくなる

同時施工では、

  • 屋根

  • 外壁

両方の工事費が一度にかかるため、 初期費用は高くなりがちです。

ただし、

  • 足場費用の削減

  • 工事回数の削減

を考慮すると、 長期的には合理的な選択になるケースも多いです。


② 屋根と外壁の劣化状況が大きく違う場合

例えば、

  • 屋根はまだ十分に持つ

  • 外壁だけが劣化している

という場合、 無理に同時施工を行う必要はありません。

劣化状況を見極めた判断が重要です。


同時施工が向いているケース

次のような場合は、 同時施工を前向きに検討する価値があります。

  • 築10〜15年以上経過している

  • 前回の屋根・外壁工事が同時期

  • 足場を2回組むのがもったいないと感じる

  • 外観を一新したい


同時施工を急がなくても良いケース

一方で、次のような場合は 無理に同時に行う必要はありません。

  • 屋根と外壁の劣化時期が大きく異なる

  • 屋根は葺き替え済みで年数が浅い

  • 予算的に無理のない範囲で分けたい

重要なのは、 **「同時が得かどうか」ではなく「今やるべきかどうか」**です。


判断を誤らないために重要なこと

必ず現地調査で状態を確認する

見た目だけでは、 屋根や外壁の本当の劣化状況は分かりません。

  • 屋根材の状態

  • 防水紙の劣化

  • 外壁のひび割れ・浮き

を総合的に確認したうえで判断することが大切です。


屋根と外壁の両方を扱える業者に相談する

屋根だけ、外壁だけを扱う業者では、 どうしても提案が偏りがちです。

屋根・外壁をトータルで見られる業者に相談することで、

同時施工が本当に必要かどうかを客観的に判断しやすくなります。


まとめ|同時施工は「条件が合えば大きなメリット」

屋根塗装・屋根工事と外壁塗装は、

  • 足場の有効活用

  • 工事期間の短縮

  • 外観の統一感

といった点から、 同時に行うことでメリットが大きい工事です。

ただし、

  • 劣化状況

  • 予算

  • 将来のメンテナンス計画

によっては、 分けて行う方が良い場合もあります。

大切なのは、 「同時にやるべきかどうか」をプロの目で判断すること。

屋根と外壁、どちらも住まいを守る重要な部分だからこそ、 慎重に、納得したうえで進めていきましょう。

大谷建装工業では現地調査・お見積りを無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。

公共事業にも積極的に取り組んでおり、令和7年度において区内優良建設事業者に選ばれました。

優良建設事業者 褒章 賞状 褒状 賞状

直近10年間で、令和2年と令和7年の2度、褒章されております。

また、大谷建装工業では現地調査を行った後に、カラーシュミレーションにて施工後のイメージをお伝えすることも可能です。

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それではまた。

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