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築20年前後で増える屋根トラブルの実態

2026.02.27

こんにちは、板橋区・豊島区の屋根塗装専門店、大谷建装工業です。

「築20年を過ぎたあたりから、屋根の不具合が心配になってきた」

このタイミングでご相談が一気に増えるのが、

実は屋根工事の現場ではよくある傾向です。

外壁と違い、屋根は普段ほとんど目に入らないため、

劣化に気づいた時には想像以上に傷みが進んでいるケースも少なくありません。

この記事では、築20年前後の住宅で実際に増えてくる屋根トラブルの実態と、

なぜこの時期が重要なメンテナンスの分岐点になるのかを解説します。


なぜ「築20年前後」が一つの目安になるのか

新築時の屋根は、材料・防水層・下地すべてが健全な状態です。

しかし約20年が経過すると、

目に見えない部分から確実に劣化が進み始めます。

特に影響が大きいのが、屋根材そのものではなく、

その下にある防水層(ルーフィング)の寿命です。

この防水層は雨水の侵入を最終的に防ぐ重要な役割を担っていますが、

年数とともに性能が低下していきます。

つまり築20年前後は、

屋根の防水機能が限界に近づくタイミングなのです。


実際に増えてくる代表的な屋根トラブル

表面の色あせ・塗膜の劣化

最初に現れるのが、屋根材の色あせや防水性の低下です。

これは見た目の問題だけでなく、

屋根材が水を吸いやすくなっているサインでもあります。

放置すると、ひび割れや反りの原因になります。


屋根材の割れ・ズレ

経年劣化や温度変化の繰り返しにより、

屋根材の固定力が弱くなり、割れやズレが発生することがあります。

この状態になると、雨水が内部に回りやすくなります。


棟板金の浮き・固定力の低下

築20年前後で非常に多いのが、棟板金の不具合です。

・釘の緩み
・下地材の劣化
・強風による浮き

こうした症状は、雨漏りの直接原因になることもあります。


防水シートの寿命による雨水侵入

表面に異常が見えなくても、

内部の防水シートが寿命を迎えているケースがあります。

屋根 部分補修 施工後

この段階では、

・点検で初めて劣化が判明
・突然雨漏りとして症状が出る

ということも珍しくありません。


「まだ大丈夫」が一番危険な時期

築20年前後の屋根は、

一見すると問題が無さそうに見えることが多いです。

しかし実際には、

不具合が出る直前の“予備軍状態”

であることが多く、

ここで何も対策をしないと数年以内にトラブルが表面化します。

この時期を過ぎてからの工事は、

・下地補修が必要になる
・工事規模が大きくなる
・建物内部への影響が出る

といったリスクが高まります。


築20年前後で検討される主な屋根メンテナンス

このタイミングでは、単なる補修ではなく

屋根全体の機能を見直す工事が現実的な選択肢になります。

・屋根カバー工法(防水層を新設)
・葺き替え工事(下地から刷新)
・状態に応じた適切な補修計画

重要なのは、

現状に合った方法を診断に基づいて選ぶことです。


点検だけでも早めに行うべき理由

屋根は普段確認できない場所だからこそ、

劣化の進行に気づきにくい部分です。

築20年を迎えたら、

・不具合が出る前に状態を把握する
・必要な工事時期を計画できる
・突発的な雨漏りを防げる

といった大きなメリットがあります。


まとめ|築20年は「屋根の曲がり角」

住宅にとって築20年前後は、

屋根性能が大きく変わる節目の時期です。

見た目に異常がなくても、

内部では確実に経年劣化が進行しています。

このタイミングで屋根の状態を正しく把握し、

適切なメンテナンスを検討することが、

結果的に住まいを長持ちさせる最善策になります。

屋根は壊れてから直す場所ではなく、

性能が落ちる前に備える場所です。

大谷建装工業では現地調査・お見積りを無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。

公共事業にも積極的に取り組んでおり、令和7年度において区内優良建設事業者に選ばれました。

優良建設事業者 褒章 賞状 褒状 賞状

直近10年間で、令和2年と令和7年の2度、褒章されております。

また、大谷建装工業では現地調査を行った後に、カラーシュミレーションにて施工後のイメージをお伝えすることも可能です。

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それではまた。

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