屋根塗装ができない屋根とは
2026.03.25
こんにちは、板橋区・豊島区の屋根塗装専門店、大谷建装工業です。
「屋根が古くなってきたから、とりあえず塗装すればいい」
このように考えている方は多いですが、実は注意が必要です。
屋根の状態や種類によっては、
塗装ができない、もしくは塗装しても意味がないケースがあります。
この記事では、屋根塗装ができない屋根の特徴と、
その理由について分かりやすく解説します。
屋根塗装はすべての屋根に有効ではない
屋根塗装は、あくまで
屋根表面の防水性を回復させるメンテナンス
です。
そのため、
・屋根材自体が劣化している
・内部の防水層が寿命を迎えている
といった状態では、塗装だけでは根本的な解決になりません。
塗装ができない・おすすめできない屋根の特徴
屋根材の劣化が進んでいる
スレート屋根などでよく見られるのが、
・ひび割れが多い
・欠けがある
・反りが出ている
といった状態です。
このような場合、塗装をしても
屋根材自体の強度は回復しません。
結果的に、すぐに別の不具合が発生する可能性があります。
防水シート(ルーフィング)が寿命を迎えている
屋根の防水機能を担っているのは、
屋根材の下にある防水シートです。
築20年前後になると、この防水層が劣化し、
・雨水が内部に侵入しやすくなる
・雨漏りのリスクが高まる
といった状態になります。
この場合、表面を塗装しても意味がなく、
カバー工法や葺き替え工事が必要になります。
雨漏りが発生している
すでに雨漏りが起きている場合、
塗装では解決できません。
雨漏りは、
・防水層の破損
・下地の劣化
・取り合い部分の不具合
などが原因で発生するため、
原因箇所の修繕が必要になります。
ノンアスベスト初期スレート
2000年前後に製造された一部のスレート屋根では、
耐久性に問題がある製品も存在します。
このタイプの屋根は、
・割れやすい
・劣化が早い
といった特徴があり、
塗装では長持ちしないケースが多く見られます。
瓦屋根
日本瓦などの屋根は、基本的に塗装を必要としません。
瓦自体に防水性があるため、
・塗装しても効果が薄い
・逆に不具合の原因になることもある
といった理由から、塗装は適していません。
無理に塗装するとどうなる?
本来塗装に適していない屋根に施工すると、
・すぐに不具合が再発する
・費用が無駄になる
・結果的に再工事が必要になる
といったリスクがあります。
一見安く済むように見えても、
長期的には損をしてしまうケースも少なくありません。
適切なメンテナンス方法の考え方
屋根の状態によって、適した工事は変わります。
・軽度な劣化 → 屋根塗装
・防水層の劣化 → カバー工法
・下地まで劣化 → 葺き替え工事
重要なのは、
現状に合った方法を選ぶことです。
まとめ|塗装できるかどうかは「状態」で決まる
屋根塗装は有効なメンテナンス方法ですが、
すべての屋根に適しているわけではありません。
・屋根材の劣化状況
・防水層の状態
・雨漏りの有無
・屋根材の種類
これらを総合的に判断する必要があります。
「とりあえず塗装」ではなく、
本当に塗装が適している状態かを見極めることが大切です。
屋根は見えない部分だからこそ、
正しい判断が住宅の寿命に大きく影響します。
大谷建装工業では現地調査・お見積りを無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。
公共事業にも積極的に取り組んでおり、令和7年度において区内優良建設事業者に選ばれました。

直近10年間で、令和2年と令和7年の2度、褒章されております。
また、大谷建装工業では現地調査を行った後に、カラーシュミレーションにて施工後のイメージをお伝えすることも可能です。
無料外壁屋根診断|板橋区・豊島区の屋根修理&雨漏り専門店 大谷建装工業 (otani-kenso.roof.com)
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それではまた。
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